鈴廣かまぼこ博物館でかまぼこ作り体験

小田原名物といえばかまぼこ。小田原と箱根の境目あたりに「鈴廣かまぼこ博物館」があります。そこで毎日開催されているかまぼこ作り体験はかなり人気で、土日はかなり早い段階から予約で埋まってしまうのですが、小学校の音楽発表会の振り替え休日で月曜が休みになったので予約して行ってきました。

かまぼこ・ちくわ手作り体験教室 小田原、箱根の観光地 鈴廣かまぼこの里

鈴廣かまぼこ博物館 外観

場所は小田原駅から箱根登山鉄道で一駅。駅を降りるとすぐ「鈴廣かまぼこの里」というかまぼこを中心としたおみやげ屋さんで、かまぼこ博物館もこの敷地内です。かまぼこの種類が多いのはもちろん、カラフルでおしゃれなパッケージのものが多くちょっとびっくりです。試食もたくさんあるし、こども用コーナーもあってなかなか楽しめる施設です。

小田原・箱根の観光地 鈴廣かまぼこの里 箱根のお土産を販売する観光スポット

かまぼこ作り体験教室

さて、肝心の体験の方は午前中一番早い回だったのですが、結構混雑していました。ちなみにそれ以降の回はすべて満員。平日でもこの調子なので土日の予約はかなり早めに確保しないと参加するのは難しそうです…。

作るのは白い普通のかまぼこと、ちくわ(水曜はちくわだけなのでご注意を)。今回は10月ということもあり、ちくわがハロウィーンに合わせかぼちゃ入りの黄色い生地でした。

鈴廣かまぼこ博物館 かまぼこ作り体験
かまぼこ作り体験

職員さんと女性のインストラクター2名でうまくできない子供を少し手伝ってくれたりととても親切。職人さんの説明は途中から作業に集中してしまったのか声がよくききとれないこともありましたが…こちらも手元をモニターに表示してくれるのでわかりやすいです。

鈴廣かまぼこ博物館 ちくわ作り体験(ハロウィーン限定かぼちゃ入り生地)
こちらはハロウィーン限定のかぼちゃいり生地。黄色い!

終わるとちくわは焼き、かまぼこは蒸し工程に。かまぼこは冷やす時間も必要で一時間くらいかかりますが、ちくわは先にできるので熱々をその場で食べられます。

焼きたての手作りちくわ
焼きたての手作りちくわ。美味しい!

ごらんのとおりへたっぴですが、やはり自分で作ったちくわは格別。そもそも市販のちくわと全然味が違います。魚の味が濃厚。塩が強いのかと思いましたが、ちくわやかまぼこは塩分は少量でもさかなのタンパク質との組み合わせでしっかりした味になるとのこと。…そんな雑学が学べるコーナーもあるので、待っている間も退屈しません。

体験教室の周りの通路(二階)にはかまぼこ板を使ったアートが展示してあります。入賞作品はどれもなかなかユニークで楽しいのですが、びっくりしたのは招待作家。ちばてつや、藤子不二雄F、東海林さだお、水森亜土、富永一朗…などなど40代のパパママにはどストライクな超豪華ラインナップ、しかもあげればきりがないほどたくさん展示されています。

地下水のくみ上げ体験
かばぼこ作りの工程を紹介。これは地下水を汲み上げる体験。職人さんがかまぼこを作っているところを見られるコーナーもありますが「職人が緊張してしまうので」という理由で撮影禁だそうです

「かまぼこ・ちくわ手づくり体験」は一人1,500円。かまぼこは買うと結構なお値段なので、体験+かまぼこ+ちくわと考えるとなかなかコストパフォーマンスが高いと思います。

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